
激しい事業環境の変化に対応する強い企業体質を構築し、さらなる進化へ
「メタモルフォーゼ」(「形態の変化」「変身」の意味)を目標に掲げ、2008年10月期をもって終了した長期経営計画。行動指針に記された変革を明確にするための5年間、当社グループは利益重視のレンタル資産運用や大胆なスクラップ&ビルド、効果的なアライアンス戦略に次々と取り組んでまいりました。
そして現在。全世界に波及した金融市場の混乱・信用収縮により、日本経済もまた後退局面にあります。特に当社グループの主力ユーザーである建設業界においては、切り捨てられた地方経済、資金引上げによる新興デベロッパーの倒産に加え、民間建設設備投資の延期など、国内需要は急速に悪化しています。このような環境だからこそ、レンタル事業を主力とする当社グループが建設会社をはじめ、地方自治体のコスト削減に力を発揮できるものと考えます。
豊かな日本を維持するために、全国のあらゆる現場をサポートするために、当社グループはこれまで進めてきたアライアンス戦略をさらに強化し、未だ進出余地がある首都圏・大都市圏での業務エリア拡大を目指すとともに、企業規模を生かした大型プロジェクトへの参入により絶対的シェアの確保と拡大に努めていきます。そして、伸長著しい中国やグアム、東南アジアでの海外ビジネスは当社グループの新しい収益の柱となりつつあります。
さらなる進化を目指して、カナモトは常にチャレンジし続けて行きます。





