営業職と技術職の間に立って、 建機レンタルを最適にコントロールする
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- INTERVIEW
- 07
フロント
札幌営業所
2018年新卒入社
水品 恒星
入社後は事務職(フロント担当)として勤務。北海道内の苫小牧、鵡川、厚真の営業所勤務を経験し、現在は札幌営業所に在籍。1年目に胆振東部地震に遭遇し、発電機などのレンタルを通して被災地の支援に携わり、カナモトが社会に貢献している姿を目の当たりにして、仕事へのモチベーションがさらに高まった。
※掲載内容は、インタビュー当時のものです。
私は大学時代、飲食店でアルバイトをしていて、いろんな人と接してコミュニケーションをとる仕事に面白味を感じていました。その経験もあって営業職を志望し、なかでも地元の北海道に大きな事業基盤を持つカナモトを就職先として選びました。最初は営業職でキャリアを積みたいと考えていましたが、配属後のOJTでフロントの業務を経験し、この仕事がとても面白そうだと感じて担当希望を上司へ相談し、変更となりました。カナモトのフロント担当は、建機レンタルを受注した営業職と、それらの保守や修理を行う技術職の間に立ち、お客さまのもとに必要な建機が正確に届くようにコントロールする仕事。どうすれば効率的にお客さまのもとに配送できるのか、最適なプランを組み立てていくのはパズルを解くような面白さがあり、自分に向いていると感じたのです。そして希望通りフロント担当となり、以来、北海道内の各営業所でさまざまな工事案件を手がけて経験を重ねています。

フロント業務を遂行するためには、関係各部としっかりと連携しなければなりません。特に整備を担当する技術職とは、お客さまが希望する建機がいまどのような状態にあり、いつ出荷できるのかを把握するために、密なやりとりが求められます。通常、工場とは無線で連絡をとっていますが、私は敢えて工場に足を運んで直に対話して、問題があれば一緒に解決策を講じています。そうした行動を重ねることで、技術職からも信頼を得て、より円滑にレンタルをコントロールできるようになってきました。ときには、営業職から、すぐにこの建機をお客さまにレンタルしたいと突発的なオーダーが入ることもありますが、私が指揮を執って関係者を動かし、お応えできた時は大きな達成感があります。私はまだキャリアが浅い頃、上司から常々「お客さまのご要望に必ず応えることが我々の使命だ」と教えられ、それが“カナモトが支持される理由”なのだと強く感じており、プライドをもって仕事に取り組んでいます。


私はフロント担当に就いて以来、地盤改良工事のレンタル案件を数々手がけてきました。地盤改良は使用される建機が一般的な工事とは異なり、特殊な知識が要求されます。社内でも地盤改良工事を手配できるフロント担当は限られており、北海道内では私が一手に担っています。その専門性をさらに磨き、地盤改良工事を行ううえで絶対に不可欠な人材だと認められるようになりたいと思っています。また最近、組織体制の変更により、札幌周辺の3つの営業所のフロント業務が集約され、新たなチームが札幌営業所に誕生しました。同時に尊敬していた上司が異動となり、私にリーダーとしての役割が期待され、フロント業務のプレイヤーとしてはもちろん、チームの管理も担うように。たとえば、業務を効率化してコストダウンを図る方法を考えて実践することが、いまの私の役割です。そのためにマネジメントの力も高めて、営業所をより良く変えていくことに貢献できればと考えています。

いま私は3人の子どもを育てており、下の2人は未就学児で、妻と協力しながら保育園の送り迎えをしています。男性社員でも育児目的の時差出勤が可能なので、家庭との両立ができてうれしいです。また、私個人の趣味は草野球で、大学時代の仲間と一緒にときどき試合を楽しんでいます。